5級無期懲尻

極刑(レベル10)中心の極刑お尻たたきで私のお尻を破滅させる無期刑です。

時々極刑執行に関するお問い合わせをいただきますが、さすがに限界まで叩かれるのは不安・恐怖が先に立ち、また極刑はもともと逃亡などの重罪に対する処罰のイメージでしたので、できれば避けていただくようお願いしていました。

ただ、私のお尻を破滅させる権限を持つ管理者として応募してくださった方が私のお尻を極刑で破滅させるべきと判断されたときは、破滅的な極刑にお尻を差し出します。

私が重罪を犯したときに執行を受ける極刑のイメージとしてまとめてみますが、私のお尻には極刑が必要と判断されたら、執行してください。

執行処分

5級無期懲尻

5級無期懲尻では、原則としてレベル10のお尻たたきの執行を受け続けます。ただし、管理者の判断によっては一段下のレベル9の執行を行うこともできます。

執行イメージ

5級無期懲尻の具体的な執行イメージとしては

  • レベル10を基本とする厳刑お尻たたきを、無期刑として何度も受け続ける
  • ただし、点数による管理を行い素直にお尻を差し出せばやがて終了が見えてくるようにする
  • 管理者の判断で、レベル9を基本とする4級に昇級させることができる

お尻たたき無期刑になります。

刑期は無期、基本的に「必要」がなくなった、と判断されたら終了してください。ただ、できれば一応の目安として1回の執行で100減じる懲尻点を設定し、懲尻点が0以下になったら、私の方からも終了に向けた協議を申し出ることができる形にしていただければと思います。

ある程度執行を進めてから、有期刑に切り替える形にしていただくこともできます。

お尻たたき刑務所の刑具

執行中の管理

私のお尻の状態を報告させ、執行可能と判断したら呼び出して執行してください。

執行されるお尻たたきは、レベル10または9ですので、執行間隔は6-8週間程度になると思います。

管理方針はお任せいたしますが、よろしければある程度執行を進めて処遇を緩和できると判断されたら、レベル9のお尻たたきを基本とする4級に昇級させてください。

お尻たたき刑務所の拘束具

刑法

収監中は、私のお尻を処罰する全面的な権限を持つ管理者として刑法をはじめとする罰則を制定しながら管理下に置いてください。

収監手続き

刑法違反などの重罪に対する極刑のイメージでまとめてみましたが、私のお尻を破滅させる必要があると判断されたら、下のフォームからご連絡ください。

この処分は極刑中心の厳刑お尻たたきを厳格な管理で執行し、私のお尻を破滅させる無期刑です。何度か調教的なお尻たたき執行したのちに改めて私のお尻に必要な処分を決定・執行してくださる方は、厳罰調教もご検討ください。