厳刑お尻たたき

私のお尻に必要な処分の投票懲尻獄登録リストの結果、以下の厳刑処分を「執行者が決まれば受けないといけない」処分として決定し、執行してくださる方を募集します。
私のお尻を、気が狂いそうな厳刑お尻たたきを受け続ける無期刑に処してください。

意識を吹き飛ばすような滅多打ちで徹底的にお尻を痛めつける厳刑を延々と受け続ける、さらに従わないと「とんでもない目」にあう厳刑刑法で恐怖・苦痛を背景に管理される、そんな状況に追い込んでくださる方を募集します。

私のお尻の処分を決定・執行する全面的な権限を持つ管理者として、日常的な意識状態では耐えられないような厳刑お尻たたき処分を決定し厳罰管理下で執行してください。

これまで厳刑を受けた経験がないので正直どうなるのかわかりませんが、厳罰の執行経験をお持ちで私のお尻を厳罰を受け続ける無期刑に処してくださる方がいらっしゃれば、お尻を委ねたいと思います。


処分リスト

処分決定理由
4級無期徴尻投票
5級無期徴尻懲尻獄登録リスト
概要
4通常の意識状態では耐えられないような厳刑(レベル9)を中心に、レベル8-10のお尻たたきを執行
5お尻の限界まで滅多打ちにする極刑(レベル10)を中心に、レベル9-10のお尻たたきを執行

処分決定に関する資料

極刑お尻たたき

5級無期徴尻の例

執行

お尻たたきの基準や流れを確認するために最初にレベル8のお尻たたきを受けた後に、執行を受ける無期刑を決定していただく形にしたいと思います。

  1. 応募していただいた方とお尻たたきの形式やレベルの基準などを話し合う
  2. レベル8のお尻たたきを執行していただく
  3. 4級または5級の無期徴尻の決定・執行

刑法

無期徴尻の執行を受ける間、私のお尻は処分を執行してくださる方の管理下に入り管理者は私のお尻を処罰する刑法を定めることが出来るものとします。

刑法は、禁止事項と私が違反したときの最低罰(4級または5級の徴尻処分)を定め、管理者が有罪と判断したときは最低罰以上の徴尻処分を受けます。

刑法は、管理者の判断で決定・変更していただきますが、執行開始までは以下の仮刑法を決めておくことにしましょう。

仮刑法

  1. 処分執行の応募があった後、正当な理由なく処分執行のための出頭や手続きを拒んだときは、4級2回以上の徴尻処分に処す
  2. 処分執行の応募があった後、出頭を拒み続け逃亡した時は、5級無期徴尻に処す