お尻たたきレベル

本システムのお尻たたきは、お尻の状態を表す「レベル」で定義します。

強めの平手打ち・定規数回程度をレベル1、お尻の「(肉体的な)限界」までたたく場合をレベル10としその間は感覚的に分けます。レベル5が「厳しめの体罰」、レベル7が「正式な処分としての懲罰」、レベル9-10が「特別な厳罰」といったイメージです。

「限界」は、永続的な傷や障害を残さない範囲とします。

以下は、私が考える基準の一例です。ただ、レベル8あたりになると私自身も未経験の世界ですので参加者のみなさんにより具体的で運用に適した基準を作っていっていただければ、と思います。

レベルお尻の状態
10お尻の肉体的な限界まで徹底的に痛めつける極刑。
硬く腫れ上がったお尻に限界までパドル打ちや鞭打ちが繰り返され、お尻全体を暗赤・青・黒色の変色や蚯蚓腫れ・痣などの傷が覆う。
1-2週間程度は歩く座るなど日常の動作も苦痛で制約を受け、6-10週間程度影響が残る。
9「限界の一歩前」までお尻を懲らしめる非日常的な厳罰。
硬く腫れ上がったお尻にパドル打ちや鞭打ちが繰り返され、お尻全体を暗赤・青・黒色の変色や蚯蚓腫れ・痣などの傷が覆う。
5-10日程度は歩く座るなど日常の動作も苦痛で制約を受け、5-8週間程度影響が残る。
8日常的な状況では精神的に耐えがたい厳罰。
お尻全体が激しく変色して硬く腫れ上がった状態から、さらに通常の意識を保てなくなるくらいまで叩かれ続ける。蚯蚓腫れや痣などの傷が広範囲に目立つ。
5-10日程度は歩くなど軽めの動作でもかなりの痛みが残り、4-7週間程度影響が残る。
7日常的な意識・状況で耐えられる限界のお尻たたき
お尻全体が激しく変色し、硬く腫れ上がるまで叩かれ続ける。蚯蚓腫れや痣などの傷が広範囲に広がる。
数日は歩くなど軽めの動作でもかなりの痛みが残り、3-6週間程度影響が残る。
6懲罰的なお尻たたき
お尻全体が激しく変色し、硬く腫れ上がる。蚯蚓腫れや痣などの傷も目立つ。
数日は歩くなど軽めの動作でも痛みが残り、2-5週間程度影響が残る。
5日常的な範囲における「厳しいお尻たたきの体罰」
広範囲に変色が見られ、一部硬く腫れ上がったり蚯蚓腫れなどが生じる。
数日は走るなどお尻を激しく動かす動作で痛みが残り、7-15日程度影響が残る。