厳刑お尻たたきの基準

少し前に、執行者が決まれば受けないといけない処分として4級無期懲尻の登録を行いました。時々ご連絡をいただくこともあって厳刑処分の具体的なイメージを少しまとめておきたいと思います。

私は精神的に「無理」な本物の厳罰お尻たたき(日常的な意識の限界に達した後も、ひたすら叩かれ続けないといけない、お尻たたきレベルで8以上)を受けた経験がなく正直あまり実感がないのですが、厳刑の決定・執行を行う管理者になってくださる方が決まれば、お尻を委ねたいと思います。

厳刑懲尻処分

4級無期懲尻では、レベル9を中心に状況によってはレベル8/10の執行を受ける、とさせていただいていますが、全体の管理方針としては「素直にお尻を差し出せば、お尻の破滅は極力回避する」形にしていただけないでしょうか?

破滅の具体的状況については、管理者の判断によるものとします。イメージとしては「執行中に狂いそうになるのはもちろん、執行後日常に戻っても厳刑の苦痛・恐怖に怯え続ける」「お尻の痛みなどによる重大な影響が、執行後も長期間続く」感じでしょうか。

また、私が重大な刑法違反を犯したり極刑を中心とする無期懲尻が必要と判断されたときに受ける5級無期懲尻は、レベル10を中心に状況によってはレベル9の執行を受ける、となっていますが、これも全体の管理方針としては「お尻を破滅させるが、崩壊は極力避ける」形にしていただけないでしょうか?

崩壊の具体的状況についても、管理者の判断によるものとします。私には厳刑を受け続けたときにどんな感じになるか想像もできないのですが、イメージとしては「肉体的に重大な損傷を受け、日常生活でも大きな影響がずっと残る」感じで、お尻を「(本格的に)壊される」状態になるかと思います。

4級レベル9を基本に、状況によってレベル8-10のお尻たたきを執行
素直にお尻を差し出せば、お尻の破滅はなるべく回避する
5級レベル10を基本に、状況によってレベル9を執行
お尻を破滅させる

お尻たたきレベル

厳刑処分で受けることになるレベル8-10のお尻たたきについては、以下の基準でいかがでしょうか?

レベルお尻の状態
10お尻の肉体的な限界まで徹底的に痛めつける極刑。
硬く腫れ上がったお尻に限界までパドル打ちや鞭打ちが繰り返され、お尻全体を暗赤・青・黒色の変色や蚯蚓腫れ・痣などの傷が覆う。
1-2週間程度は歩く座るなど日常の動作も苦痛で制約を受け、6-10週間程度影響が残る。
執行を受け続けると、数回以内にお尻が破滅する
9「限界の一歩前」までお尻を懲らしめる非日常的な厳罰。
硬く腫れ上がったお尻にパドル打ちや鞭打ちが繰り返され、お尻全体を暗赤・青・黒色の変色や蚯蚓腫れ・痣などの傷が覆う。
5-10日程度は歩く座るなど日常の動作も苦痛で制約を受け、5-8週間程度影響が残る。
執行を受け続けると、お尻が破滅する危険が高まる
8日常的な状況では精神的に耐えがたい厳罰。
お尻全体が激しく変色して硬く腫れ上がった状態から、さらに通常の意識を保てなくなるくらいまで叩かれ続ける。蚯蚓腫れや痣などの傷が広範囲に目立つ。
5-10日程度は歩くなど軽めの動作でもかなりの痛みが残り、4-7週間程度影響が残る。

4/5級の懲尻処分やレベル8-10のお尻たたき基準について、よろしければご意見をお寄せください。