「厳しいお尻たたき」調教と厳罰管理

私のお尻を厳罰に差し出せるよう調教し、その後実際に厳罰を受け続ける無期刑を執行してくださる方を募集します。

厳罰お尻たたき願望

普段お尻を叩かれる時は、罰ではなくプレイ的な状況ということもあり私の方で「お尻たたきの程度／終わり」を決めることが多くなります。（お尻の状態に問題がなくても）辛くなってきたら止める、休んだ後に再開してもパドルよりも平手打ちなどを中心に軽めにしていただく、といった感じになるわけですね。

ただ、そうした「希望」が通らない、拘束的な雰囲気の中で「無理」なお尻たたきにお尻を差し出し続けないといけない本物の厳罰を受けてみたくなってきました。

もう無理と思っても終わらない厳罰、パドルやベルト・鞭で滅多打ちにされるうちに、日常的な意識を保つこともできなくなって狂いそうになる。

暴れたりお尻を逃がして抱え込んだりすれば、物理的に制圧・拘束され執行が続く。あるいは、落ち着くまで放置されその後冷たくお尻を戻すよう命じられて執行再開。

実際に受けるときにはどうなるかわかりませんが、私のお尻の管理者に「受けないといけないお尻たたき」を決められ、逃げようとすればさらなる厳罰が待っている。そんな厳しいお尻たたきの罰が「現実」のものになる不安・恐怖で管理されてみたいです。

私を逃げられない状況に追い込んで、「逃げ出そうとしたときの厳罰」を背景に厳しいお尻たたき調教（厳罰にお尻を差し出す練習）をして下さる管理者を募集します。

具体的な調教の内容については、まず「辛くても何とかお尻を差し出し続けられる」程度のお尻たたきを基本に、厳しく叩く必要があると判断されたら「耐えられない」お尻たたきを受ける。何度かお尻たたきを受けたのちに、改めて私のお尻に必要な処分を決められて執行される、といった感じでいかがでしょうか？

最初にお会いした時にレベル7のお尻たたきを受けてレベルの基準を話しあう。その後は、レベル7を基本に必要と判断されたらレベル8のお尻たたきを受けるような形にしていただければ、と思います。

何度か調教的なお尻たたきを執行していただいた後は、よろしければ改めて私のお尻に必要な懲尻処分を決め、お尻たたき刑を受け続ける囚人として収監してください。

できればある程度厳しいスパンキング／鞭打ち経験をお持ちの方にお願いしたいと思います。私のお尻を調教する管理者になってくださる方は、下のフォームからご連絡ください。

最初にお会いしてお尻を叩かれながらレベルの基準などを話しあい、調教を受けることになったら「受けないといけないお尻たたき」や罰則を決めていただき管理下に入りたいと思います。

実際にどんな感じになるか、お尻たたき調教の一例をまとめてみました。