お尻たたき調教の一例
私は厳しいお尻たたきを受けたことがほとんどないので、実際にお尻を叩かれだすと何とか逃れようとしてしまうかもしれません。
調教のお尻たたきは、「厳罰にお尻を差し出す姿勢」を叩き込むためのものですので、よろしければ予め「流れ」を決めておいて逃げられない状況を作ってください。
以下、一例としてレベル7のお尻たたき調教を受ける場合の流れを書いてみました。どのような流れにするかは、ご連絡いただいたのちに話しあいながら決めていきたいと思いますが、もしこの流れで調教を行っていただける場合は、「自分で決めた流れでお尻を差し出す」形にしたいと思います。
お尻たたき調教の流れ
- 膝に乗せられて平手/小型パドル打ち
- ベッドや台に乗せられて各種パドルやベルトで滅多打ち
- 休憩
- ベッドや台に乗せられてベルト/鞭打ち
最初に、膝の上にお尻を乗せられて平手打ち数十回程度、続いて小型のパドル類でお尻全体が色付く程度に叩かれる。
続けてベッドや台にお尻を乗せられて、ベルト(トォーズ)やパドルで滅多打ち。基本的には、辛くても必死に耐えてひたすら叩かれ続けることにしたいと思います。
辛くてもじっとお尻を差し出すことしか許されない、打撃が止まってようやく終わりかと思ったら「次」の道具の連打が始まり絶望させられる。そんな状況で私のお尻に「お尻たたきの現実」を叩き込んでください。
お尻全体が固く腫れあがる状態になったら一度休憩して、お尻の状態を確認。休憩後にベルト/鞭打ちで「日常的な意識を保てる限界」まで追い込んでください。
お尻たたき調教の体罰
調教中は、「お尻を差し出さないといけない」状況・雰囲気を作るために素直にお尻を差し出せなかったときの罰も決めておきたいと思います。
- お尻を逃がしたり声を上げたらケーブル鞭10
- 抵抗して執行を妨害したら次回はレベル8のお尻たたき
お尻を逃がしたり声を上げたら、ケーブル鞭で10回。違反する度に注意するとともに記録しておいて、調教のお尻たたきが終わったら追加の体罰として執行する、という形にしてください。
既に「耐えられる限界」に達しているお尻に鞭を刻み込み、素直になれなかったお尻を後悔させてください。
また、お尻を逃がし続けて戻すよう命じられても従わないなど悪質な執行妨害を犯した場合は、次回のお尻たたきを調教(レベル7)ではなく刑罰(レベル8)として受ける、ということにしたいと思います。
以上、調教の一例として書いてみました。
実際にこの流れで受けた時にどうなるかわかりませんが、もしこの流れで調教的なお尻たたきを執行してくださる方がいらっしゃれば、お尻を差し出してみたいと思います。