厳罰無期獄
厳刑お尻たたきを中心に執行され続ける無期刑です。
日常的な意識では耐えられない、絶望的な滅多打ちを受け続ける厳刑で、お尻を危険に晒したことを徹底的に後悔させてください。
執行処分
レベル7×1
3級無期懲尻（懲尻点1300、級数点350）
3級無期懲尻では、原則としてレベル8のお尻たたきの執行を受け続けます。ただし、管理者の判断によってはレベル9としたり一段下のレベル7の執行を行うこともできます。
執行イメージ
3級無期懲尻の具体的な執行イメージとしては
- レベル8を基本とする厳刑お尻たたきを、無期刑として何度も受け続ける
- ただし、点数による管理を行い素直にお尻を差し出せば10数回程度の執行で終了が見えてくるようにする
- 管理者による判断で、レベル7を基本とする2級に昇級させたりレベル9を基本とする4級に降級させることもできる
お尻たたき無期刑になります。
最初にお会いした時に何とかお尻を差し出し続けることができる程度（レベル7）のお尻たたきを受けて、お尻たたきレベルの基準などを確認したいと思います。
実際に管理していただくことになったら、その一段上（レベル8）のお尻たたきを中心とする無期懲尻を執行してください。
刑期は無期、基本的に「必要」がなくなった、と判断されたら終了してください。ただ、一応の目安として1回の執行で100減じる懲尻点を1300とし、懲尻点が0以下になったら、私の方からも終了に向けた協議を申し出ることができる形にしたいと思います。
ある程度執行を進めてから、有期刑に切り替える形にしていただくこともできます。
執行中の管理
私のお尻の状態を報告させ、執行可能と判断したら呼び出して執行してください。
執行されるお尻たたきは、レベル8前後ですので、執行間隔は5-8週間程度になると思います。
管理方針はお任せいたしますが、よろしければある程度執行を進めて処遇を緩和できると判断されたら、レベル7のお尻たたきを基本とする2級に昇級させてください。
刑法
収監中は、私のお尻を処罰する全面的な権限を持つ管理者として刑法をはじめとする罰則を制定しながら管理下に置いてください。
収監手続き
私のお尻を厳刑管理する管理者になってくださる方は、下のフォームからご連絡ください。
この懲尻獄は、決められた厳刑を厳格な管理で執行していただくものです。何度か調教的なお尻たたき執行したのちに改めて私のお尻に必要な処分を決定・執行してくださる方は、厳罰調教もご検討ください。
