お尻たたき募集に関する刑法

お尻たたき募集に関する刑法を、以下のとおり定めたいと思います。

私のお尻を処罰・調教・管理してくださる方を募集、と言いつつ実際に厳しく叩かれそうになると逃げだしてしまう。そんなお尻はどのように処罰すべきか、また逃げられないようにする罰則はどのようにすべきか。ご意見をご投票ください。

処罰対象となる行為

罪名	概要
逃亡罪	お尻たたき管理者に応募があったのに、正当な理由なく手続きを拒み続け逃げ出す行為
逃亡未遂罪	お尻たたき管理者に応募があったのに、正当な理由なく手続きを拒み続け逃げ出そうとする行為
不履行罪	（お尻たたき管理者の募集以外で）お尻を叩かれる約束をしたのに、正当な理由なくその履行を拒む行為
出頭拒否罪	お尻たたき管理者募集に関する手続きのための出頭を、正当な理由なく拒否する行為

逃亡罪は、お尻たたき管理者や懲尻獄の執行者など私のお尻を処罰する管理者として応募してくださった方を正当な理由なく拒否し続け、手続きを進めないまま逃げだす行為です。

一定期間正当な理由なく拒み続けたり連絡を絶つなど逃亡の意思が認められるものの最終的には話しあいなどで解決し、情状酌量の余地もあると判断された時は、逃亡未遂罪とすることもできるものとします。

刑法の最低罰は、有罪が確定した場合に受けなければいけない最低罰です。

告発を受けるなどして私が罪に問われた場合は、私のお尻を罰する処罰権を持つ方（お尻たたき管理者など）が処分を決定しますが、刑法に定めがある行為で有罪と判断された場合は、原則として刑法に定める以上の処分に処さなければならないものとします。

たとえば刑法で最低罰がレベル8×1となっている場合は、少なくともレベル8のお尻たたきを一回受けるという意味になります。有罪の場合、処分としてはレベル8×1だけでなくレベル9×1、あるいはレベル9×1+レベル8×2などお尻たたきレベルや回数を引き上げた処罰を行うことができるものとします。

懲尻についても、「懲尻3級6回」が最低罰となっている罪で有罪と判断された時は、3級10回や3級無期懲尻、あるいは4級10回など規定を上回る懲尻処分にすることができるものとします。