懲罰懲尻獄の執行者募集
懲罰的なお尻たたきを受ける懲尻獄です。
執行処分
懲尻2級7回
(レベル7前後のお尻たたきを執行)
レベル7
日常的な意識・状況で耐えられる限界のお尻たたき。
お尻全体が激しく変色し、硬く腫れ上がるまで叩かれ続ける。蚯蚓腫れや痣などの傷が広範囲に広がる。
数日は歩くなど軽めの動作でもかなりの痛みが残り、3-6週間程度影響が残る。
お尻たたきレベル表
執行イメージ
執行されるお尻たたきは、レベル7前後ですので、執行間隔は5-7週間程度になると思います。ただし、受刑態度によっては耐えられないような厳罰(レベル8以上)を受けることになり、その場合は伸びるかもしれません。
執行回数は、素直にお尻を差し出すことができて厳しい処分を受けなければ8回程度、執行を逃れようとしたり執行中に素直にお尻を差し出せなければ10回以上になったり無期懲尻に切り替えられる、といったこともあるかもしれません。
罰則
収監中は、罰則(最低罰を定める刑法と処罰の基準となる処罰基準)で管理されます。
これらの罰則は、執行者が必要と判断した時は変更することができるものとします。また、執行者は必要に応じて処罰基準を追加できるものとします。
刑法
収監中に適用される刑法です。違反した時には、定められている最低罰以上の処分を受けます。
逃亡罪 | 懲尻4級5回 |
---|---|
虚偽申告 | 懲尻点100 |
出頭拒否 | 懲尻点100+級数点30または加重執行1回 |
処罰基準
懲尻獄では、刑法の他に処罰対象となる行為と処罰の基準を定めることができます。
ただし、実際の処分は執行者の判断で行い、基準には拘束されません。また、処罰基準で定めのない行為に対しても、必要と判断した時は処罰することができるものとします。
執行妨害 | 懲尻点50以上 |
---|
収監手続き
執行してくださる方は、懲尻獄収監手続きからご連絡ください。