管理委員会

これまで何度か懲尻獄に関するご連絡をいただいたので、複数の方による管理委員会方式で執行していただく懲尻獄を以下のような形で開設したいと思います。

執行処分:2級無期徴尻
ただし、3級無期徴尻に処すべきとするご意見があれば、収監時に審判を行う

収監中の刑法は、厳罰刑法例を参照しながら投票で決めていただく。

私のお尻を管理する委員会の管理下で、「必死に耐えれば何とかお尻を差し出せる(レベル7)」くらいのお尻たたきを受け続けるイメージです。

無期懲尻ですが、執行回数の目安となる徴尻点(執行の度に100を減じる)を「900+委員数×200」で設定するようにしましょう。

収監までの流れ

最近お尻を叩かれる機会があまりなかったので、まずは私のお尻の管理者になってくださる方にレベルの基準の確認も兼ねてレベル6か7の執行を受ける形にしたいと思います。

レベルの基準で合意し、双方問題なしと判断したら委員会に入っていただいて私のお尻を管理してください。

委員の方が何名か決まれば、処分を決定し収監してください、

処分や刑法の決定

私のお尻に対する処分や刑法は、委員の投票で決めるものとします。

処分の決定(審判)

私が罰則違反などを犯して委員の方から告発を受けた時は、経緯を説明する告発書を作成し告発者の確認・承認を得て審判に供するものとします。審判では、各委員は私のお尻に必要と判断した処分を投票しますが、投票内容はいつでも変更できるものとします(他の委員の投票内容に賛同すれば、それに合わせるなど)。

全委員の投票内容が一致すれば、その処分で確定。一致しない場合は、投票内容をもとに私が処分を提案し、過半数の承認を得ればその処分で確定するものとします。

処分の執行

私が執行を受けられる状態になったと判断したら出頭可能日時を登録し、都合の合う方に執行していただく形にしたいと思います。ただし、委員会は私にお尻の状態の報告を命じて報告をもとに執行可能と判断したら、出頭を命じることができるものとします。