刑法例

私が「お尻をたたかれる約束」を破ったり、処分執行者として応募していただいた方から逃げ出した時などの罰則を定める刑法です。

刑法では、「少なくともこれだけの罰を受けないといけない」という最低罰を定める形にしたいと思います。

刑法は、違反対象となる行為を私が決めて、私のお尻を処罰する権限を持つ管理者に最低罰を決めていただく形にさせていただく予定です。

刑法例

この刑法は、管理者として私のお尻を処罰する権限を持つ方に、罰則を定める際の参考に例示させていただく刑法例です。

非現実的な厳罰中心だと応募してくださる方もいらっしゃらないと思いますので、とりあえず以下のようにしておきます。

罪名最低罰
管理拒否罪レベル8×3
逃亡罪レベル8×2
不履行罪レベル7×3
記録改竄罪レベル7×2
虚偽申告罪レベル7×1
出頭拒否罪レベル7×1

実際の刑法は、管理者の方に決めていただく形になりますが、私のお尻を罰則で管理する管理者への応募を検討されている方は、罰則に対するご意見や処罰対象となる行為として追加すべきものなどをお伝えいただけると、管理者の決定・執行に関する手続きを進めやすくなるかもしれません。

もし徹底的な厳罰主義で管理してくださる方がいらっしゃれば、厳罰刑法もご参照ください。