管理者募集に関する刑法
私のお尻の最低罰を定める刑法は、管理者が決まり次第決めていただくことにしたいと思います。
ただ、管理者不在の状態では処罰規定がない状態になりますので、管理者募集に関する仮の刑法を以下のように定めておきましょう。
私のお尻の処分を決定・執行する管理者として応募してくださった方を正当な理由なく拒否したり「お尻たたきの管理」から逃れようとしたときは、以下の刑法をもとに「受けないといけないお尻たたきの罰」を決めることにしたいと思います。
管理者募集に関する刑法
刑法アンケートでは、厳罰化すべきとのご意見が大半だったので、原則として「正当な理由なく応募してくださった方とお会いするのを拒否したり逃げようとしたら、日常的な意識状態では耐えられないような厳罰を受け続ける無期刑(3級以上の無期徴尻)」とします。
出頭拒否罪
3級無期徴尻
管理者の募集では、基本的に「(できれば2級以下の懲尻処分を希望するものの)状況によっては3級無期徴尻を受ける」形で募集させていただいています。私が正当な理由なく管理者に応募してくださった方の管理下に入るための手続きを拒否したら、その時点で3級以上の無期徴尻を受けないといけない、ということにしましょう。
ご応募いただいた後、私がお会いするのを拒否したり具体的な日程を決めようとしない場合は、「○日までに日程を連絡しなければ出頭拒否罪として告発する」といった最後通告を突きつけてください。
虚偽申告罪
懲尻3級3回
出頭や手続きを逃れるために虚偽の申告を行い実際に逃れた時は、出頭拒否罪になります。ただ、結果として未遂に終わり情状酌量の余地もあるような場合は、虚偽申告罪として3級の有期徴尻を執行の上で改めて私のお尻をどう管理するか決めていただく、ということにしていただけないでしょうか?
逃亡未遂罪
4級無期徴尻
何度も出頭拒否を繰り返し連絡を断とうとするなど悪質で逃亡の意志が明確な場合は、逃亡未遂罪として4級無期以上の無期懲尻にしてください。
逃亡罪
5級無期徴尻
最終的に逃亡したと判断されたら、逃亡罪として5級無期懲尻を受けないといけない、ということにしたいと思います。