4級無期懲尻

厳刑無期懲尻で執行する4級無期懲尻の概要です。

執行イメージ

具体的な執行イメージとしては

  • レベル9を基本とする厳刑お尻たたきを、無期刑として何度も受け続ける
  • ただし、点数による管理を行い素直にお尻を差し出せば10数回程度の執行で終了が見えてくるようにする
  • 管理者による判断で、レベル8を基本とする3級に昇級させたりレベル10を基本とする5級に降級させることもできる

お尻たたき無期刑になります。

お尻たたき

4級無期懲尻で執行を受けるお尻たたきは、レベル9を基本に管理者の判断によってはレベル8またはレベル10とすることもできるものとします。

私は管理者の指示によりお尻の状態を報告し、管理者が執行可能になったと判断したら執行日時の調整を行うものとします。

執行管理

収監中は、刑期や懲尻処分の級を点数により管理するものとします。

無期懲尻は管理者の判断で終了するまで執行を受け続ける無期刑ですが、刑期の目安として懲尻点を定め、懲尻点が0以下になったら私の方からも終了に関する協議を申し出ることができるものとします。

収監時の懲尻点は1400とし、執行を受ける度に100減じるものとします。管理者は、私に対する処分として懲尻点を加算することができるものとします。

また、懲尻処分の級を管理するために級数点を定め、級数点が500以上になったら5級に降級、400未満になったら3級に昇級させるものとします。

収監時の級数点は450とし、恩恵的な待遇として減じる、処罰として加算することで執行するお尻たたきレベルの点数管理を行ってください。

昇級と降級

収監中は管理者による恩恵/懲罰的処分として級数点による管理を行い、レベル8のお尻たたきを基本とする3級に昇級させる/レベル10のお尻たたきを基本とする5級に降級させることができるものとします。