厳刑懲尻獄

私のお尻を厳刑に処すお尻たたき刑務所を開設します。

私のお尻に必要な処分アンケートでは、私のお尻は厳刑の執行を受けるべきとするご意見が多数でした。私も、実際に執行してくださる方がいらっしゃれば、狂いそうないろいろなものを吹き飛ばされそうな厳刑お尻たたきを受けてみたいと思いますので、よろしければ収監してください。

執行処分

この懲尻獄では、投票で決まった以下の処分を受けることにしたいと思います。

レベル8×1
4級無期懲尻

最初にお尻たたきレベルの基準を確認するために、何とか自らお尻を差し出し続けられる/数日はかなりの痛みが残るが日常生活への重大な影響は限定的(レベル7)のお尻たたきを受ける。

次にその一つ上(レベル8)の執行を受け、極刑(レベル10)のお尻たたきをどんな感じにするか決めた上で4級無期懲尻(レベル8~10のお尻たたきを受け続ける無期刑)の執行に入る。

といった流れでいかがでしょうか?

レベル参考資料

Lv6記録1
Lv6記録2
この「一つ上」くらいのお尻たたきから始めていただきたいと思います。

お尻たたきの形式は、「膝やベッドなどの上にお尻を乗せて平手/革ベルト(トォーズ)/パドル/コード・ケーブル類の鞭でひたすら滅多打ちにされる」形にしたいと思います。

刑法

収監中は、出頭拒否や逃亡などに対する刑法(最低罰)を制定し、もし私が逃げようとしたら厳罰の圧力で引きずり出してください。

管理者・執行者が決定するまでの間の暫定刑法として、正当な理由なく収監手続き(連絡や出頭)を拒否した時の最低罰を「レベル9×1、さらに執行される無期懲尻の厳罰化」にしたいと思います。

執行

以下の形で、執行・管理してくださる方を募集し、管理者または執行者が決まれば収監され管理下に置かれることにします。

管理者
執行するお尻たたきレベル決定や無期懲尻の終了・処遇の決定など執行管理も含め全面的な執行管理を行っていただく管理者です。私のお尻を破滅させる権限を持つ管理者として私のお尻を管理してください。

執行者
執行のみを行っていただく執行者です。執行管理は委員の方と協議して行い、私が受けないといけないことになったお尻たたきの執行をお願いします。

委員
実際の執行は行わず、執行管理や処分に関する協議に参加していただく委員です。執行者に執行していただく場合は、毎回委員の方と協議して執行していただくお尻たたきレベルを決定したいと思います。