5級無期徴尻処分例
公開徴尻極では5級無期徴尻が最多になりましたので、ご登録いただいた内容をまとめて以下の5級無期徴尻をリストの処分例として登録します。
私が受けないといけない処分として5級無期徴尻を受けることになった場合は、無期徴尻の執行条件を決定する資料としてください。
執行処分
5級無期徴尻
昇級
昇級(4級に切り替えて執行するお尻たたき刑を軽減)は、「認めない」と「慎重に検討」が多かったので、「慎重に検討」としたうえで執行者の判断によっては事実上認めないこともできるようにしたいと思います。
昇級は何らかの基準による規定の処遇ではなく執行者の判断による恩恵的な処遇とし、執行者の判断により取り消す(5級に戻す)ことができるものとします。昇級は、4級までとし3級への昇級は認めないことにしましょう。
刑法
刑法については、すべての罪に対して最低罰を5級無期徴尻とするご意見が多数でしたので、私が以下の刑法違反で有罪と判断された時は、5級無期徴尻を執行してください。
刑法で定める罪
- 出頭拒否
- 虚偽申告
- 逃亡
私が有罪と判断され刑罰の決定を受けた場合は、一度無期徴尻の執行を中断して刑罰の執行を受けた後に無期徴尻の執行を再開する形にしたいと思います。