最高刑

厳罰志向の方が多いようですので、一番重い処分(最高刑)のイメージをまとめておきたいと思います。

重大な罪を犯したり、複数の厳刑処分を受けて現実的にすべての処分の執行を終えることが不可能な状態になるなど、私のお尻の罪を破滅的な厳刑で整理(清算)する必要があると判断された時の処分になります。

執行処分

懲尻処分で最も重い5級無期徴尻を受ける無期懲尻囚として収監してください。

懲尻点と級数点はそれぞれ最大とし、以下の処分になります。

処分:5級無期徴尻
級数点:999
懲尻点:3000

通常の執行管理では昇級(級数点が500未満になると4級に昇級)は絶望的ですが、特別な事情があると判断された時は、以下の基準で昇級を認める形にしていただけないでしょうか?

懲尻点が2000未満なら4級まで
懲尻点が1000未満なら3級まで

収監中は、2級への昇級は認めず刑罰的なお尻たたき(3級以上の無期懲尻)を受け続けることにしたいと思います。

執行イメージ

基本的には

お尻の限界まで徹底的にたたかれる極刑(レベル10のお尻たたき)を延々と受け続ける破滅的な無期刑

です。

ただし、状況によってはレベル9のお尻たたきに軽減されたり4級や3級に昇級することもあります。

執行管理

最高刑の決定を受ける状況では、複数の重罪を犯すなど複数の方にご迷惑をおかけしてしまっていると思います。執行管理は、私のお尻の管理者と私がご迷惑をおかけした方など関係者の方々で構成される管理委員会で行っていただきたいと思います。

処分の終了(釈放)や昇級については委員会の同意を必要とする、収監中の刑法違反や受刑態度不良に対する処罰についても委員会の意見をもとに決定する、ということでいかがでしょうか?

どんな状況になるのかわかりませんが、私のお尻は最高刑で清算する必要があると判断されたら、管理者と管理委員会の方々にお尻を委ねます。