限界を超えないスパンキングと超える体罰

お尻を叩かれる時、何百発とひたすら続くスパンキングでお尻全体が赤というより青や紫、さらに白と「変色」する、終わった後も1週間くらい痛みやあざが残るお尻たたきでも割と耐えられるときがあります。一方、叩かれているときは耐え難いほど辛くてすぐにギブアップするけど終わればすぐ(数時間から1日程度)で回復することもあります。

理想のお尻たたきは、「辛くても何とか耐えられる、ひたすら叩かれ続けて、1週間(あまり長すぎない)程度で回復する」ものでしょうか。このあたりの耐えられなくなる「限界」というか、条件って何なんでしょうね。
大き目のパドルや「重い」鞭で叩かれれば条件も何もないので、基本的には「(パドリングや鞭打ちではない)スパンキング」になるのでしょう。膝の上で平手や杓文字、ヘラ(木製ターナー)などで叩かれると、「雰囲気」もあって良い感じですが。

叩き方はもちろん、雰囲気、あるいはスパンカーとの関係のようなもの……私はあまり経験がないので、自分のお尻の「性質」みたいなものがよくわかりません。スパンキング経験が豊富なスパンカーの方は、耐えやすい叩き方、辛い叩き方みたいなものもうまく使い分けているのでしょうか。

普段の(プレイ的な)お尻たたきは、耐えられる限界の手前で長時間のスパンキング、「体罰」の場合は、一刻も早くお尻たたきが終わることだけを願うような(ただしお尻へのダメージは長期残さない)パドリングや鞭打ちを含めたお尻たたきを強制的な雰囲気の中で受けさせられる・・・

そうやってお尻たたきで「管理」されてみたいですね。