お尻たたき処分の形式

処分としてお尻たたきを決定・執行するには、罰則で定めるお尻たたきの程度や執行のための管理(拘束的な状況)を明文化しておく必要があると思いますので、以下のようにしたいと思います。

レベル制

レベル7×2などレベルと回数を定めて処分を受ける形式です。「決められたお尻たたき」をそのまま執行する形になります。

懲尻

受けないといけないお尻たたきの程度と回数の目安は決めるものの、実際に執行するお尻たたきは私の受刑態度やお尻の状態を見て決める形式です。状況によっては、無期刑にすることもできるものとします。

ある程度の期間、「状況を見ながら執行するお尻たたきを決める」懲罰管理的な支配下に置く必要があると判断された場合は、懲尻処分を科してください。

懲尻の詳細