事案編集

件名逃亡未遂

概要

本人が自らお尻を危険に晒し、3級無期徴尻の執行を開始したが、当初からお尻を逃がしたり執行妨害を繰り返すなど態度不良が目立った。

2回目の執行を終えてからは、虚偽申告で出頭を拒否し続け再三の出頭命令も無視するようになった。3週間にわたり出頭拒否を繰り返したのち、連絡を断つ。

その後、説得に応じて管理下に復帰することで同意したため、改めて処分決定のため取り調べを行う。

供述調書

取り調べは、拷問形式で行った。虚偽の供述を行ったり供述をためらうことを繰り返したため、結果的にレベル7相当のお尻たたき(パドル/ケーブル鞭)を行ったが、内容に間違いがないことを本人と共に確認した。

問:自ら覚悟を決めて請願したはずの3級無期徴尻の処分を、素直に受けなかったのはなぜか?

覚悟が足りず、苦痛に耐えられませんでした。

問:2回目の処分執行後、虚偽の申告で出頭命令を拒否したことを認めるか?

はい。認めます。

問:なぜ虚偽の申告と出頭拒否を行ったのか?

執行による苦痛を避けるために自ら意図して行いました。

問:出頭を拒否し続けた後に連絡を絶ったのはなぜか?

3級無期徴尻の執行と出頭拒否による処罰が怖くなりました。

問:逃亡の意図があったことを認めるか?

はい。認めます。


本人確認:
本調書の内容を確認し、私が自ら行った供述であることを認めます。

お尻たたき管理システムのイメージ図です(機能しません)。

厳罰無期獄に収監された後に逃亡未遂罪を犯した想定で作成してみました。

お尻たたき管理システム構想