刑法

私のお尻を罰する基準として、処罰対象となる行為と最低罰を定めた刑法を制定します。

処罰対象となる行為は私が決定しますが、私のお尻を罰する権限を持つ方は私と協議の上合意すれば処罰対象となる行為を追加することができるものとします。

刑法の最低罰は、有罪が確定した場合に受けなければいけない最低罰です。

刑法で3級5回と定められていれば、有罪になった時は少なくとも3級5回の処分を受けるものとします。処分を決める権限を持つ方の判断によっては、3級10回や4級以上の懲尻処分などより重い処分とすることもできます。

処罰対象となる行為の一覧

罪名概要
逃亡罪処分執行や調査・審判を逃れるため逃亡する行為
逃亡未遂罪悪質な出頭拒否を繰り返すなど逃亡の意志が明確だが、情状酌量の余地があり最終的には自ら戻ってきたと判断できるとき
記録改竄罪不正にシステムを操作して処分や調査・審判に関する記録を改竄する行為
不履行罪お尻を叩かれる約束をしたのに、正当な理由なくその履行を拒む行為
虚偽申告罪処分執行や調査・審判などに関する出頭を逃れるために、虚偽の申告を行う行為
出頭拒否罪出頭命令を正当な理由なく拒否する行為

刑法

刑法の最低罰は、私のお尻を管理する管理者が決まれば管理者に決定していただく形にしたいと思います。

過去に量刑に関するアンケートを行ったので、もしよろしければ刑法の最低罰を決める際の参考にしてください。

また、管理者が決まるまでの間の仮の刑法として管理者募集に関する刑法を作ってみました。