厳罰ルールで拘束される懲罰執行獄

厳格なルールと厳罰主義の刑法に管理・拘束されながら、懲罰的なお尻たたきを執行する懲尻獄です。

レベル7程度、日常的な意識で何とか耐えられる(辛くても、暴れたり逃げ出したりしそうになるのを必死に抑えてお尻を差し出すことができる)お尻たたき処分を厳罰の圧力で拘束しながら執行してください。

「非協力的な態度に対する厳罰」で管理される囚人として刑に服します。

受刑囚を拘束する手枷
パドル打ち懲罰に処されるお尻

初期刑罰

最初に決められる「受けないといけないお尻たたき」は、受刑態度が良ければレベル7程度となる無期懲尻とします。

  • 無期懲尻3級3類

厳格な降級・降類基準を定め、受刑態度が悪ければ執行される刑が重くなりいつまでも刑が終了しない無期刑の囚人として拘束してください。

刑法

逃亡罪

  • 重懲尻2回以上

出頭拒否

  • レベル8以上または3級以上の懲尻

懲尻獄開設の流れ

「ルールで決められたお尻たたき処分」を執行する場になるので、開設についても以下の形式で行う形にしましょう。

  1. まず下のフォームなどからご連絡ください
  2. お会いすることになったら、初回で軽くお尻を叩かれながらどのような形で執行するか決め、実際に懲罰的なお尻たたき(レベル7)を受ける
  3. 2回目で刑罰的なお尻たたき(レベル8)を受け、最高刑(レベル10)をどの程度にするか決める
  4. 懲罰(お尻を逃がすなど刑法以外の非協力的な態度に対する処分)基準、懲尻執行時の級・類/無期懲尻の終了などの基準を決め、最終的に合意できれば開設