管理システムの概要

私のお尻を管理する管理システムの概要です。

管理システム登録

管理システムに参加してくださる方は、以下の登録書にメールアドレスをご記入の上、送信してください。

メール
連絡欄

管理システムは、私のお尻に対するお尻たたき処分を決定して罰する、また処分を受けさせるために管理する権限を持ちます。参加者の方には、その権限の一部または全部に関わる形でお尻たたき処分の執行に参加していただく形になりますが、具体的な参加イメージとしては以下のような感じです。

管理システムには関与したいと思う部分のみ参加していただくことができますので、これ以外の形で参加していただくこともできます。

処分執行者

私が受けないといけないお尻たたき処分を執行してください。

処分を受けられる状態になったと判断されると次に執行する処分が決められ執行者の募集が行われますので、その募集に応募していただく形になります。

「処分執行者の募集があれば応募し、処分を執行する」形での参加です。

裁定者

私のお尻に対する罰を決めてください。

罰則を決めたり審判でその罰則をもとに処分を決定する形で、私のお尻が受けないといけない罰の基準と実際の罰を決定し私のお尻を懲罰の圧力/管理下においてください。

「罰則を定める、審判で処分を決定する、独自に体罰を決定する」形での参加です。

管理者

お尻の状態を見て処分執行の判断を行うなど私のお尻を管理してください。

「処分執行可能な状態か判断する、次に受けさせる処分を決定する」形での参加です。

支配者

処分の決定・執行・管理を行い、私のお尻を全面的に管理・支配してください。

「管理システムのあらゆる権限で私のお尻の処分を決定し、管理下に置いた私のお尻に対する処分を執行する」形での参加です。

スパンキング/鞭打ちパートナー

管理システムで決定される処分以外の形でプレイ/調教的なお尻たたきパートナーとしてお付き合いください。

参加者の方は、独自にお尻たたき処分を追加する権限を持ちます(体罰としてだけでなく特に理由のないプレイ/調教として追加することも可能)。また、処分を追加する際に自ら執行する(執行者を自分のみに限定する)よう設定することもできますので、その権限で「私が受けないといけないお尻たたき処分リスト」にお尻たたきを追加し自ら処分を執行する形でお尻をたたいてください。

「自らお尻たたき処分を登録し、執行する」形での参加です。


管理システムの権限

管理システムは、(永続的な傷や障害を残さない範囲において)私のお尻に必要なお尻たたきを決定・管理・執行する全面的な権限を持ちます。また、円滑な執行のため私のお尻を管理する権限(外部でお尻をたたかれる許可を出すなど)を持ちます。

  • 処分リストにあるお尻たたき処分を執行する権限
  • 罰則(処罰の内容)を定める権限
  • 罰則違反の調査と審判を行い、処分を決定する権限
  • 審判で決定された処分を処分リストに追加する権限
  • その他必要と判断する処分を処分リストに追加する権限
  • 管理システム外でお尻たたきを受けることを許可する権限

管理システム参加者の権限

システムの参加者の方は、システムの権限とは別に以下の権限も持ちます。

  • 自らの判断のみで私のお尻を叩く、または処分リストに登録する権限
  • システムの罰則とは別に「自らの判断で行う体罰の基準」を定める権限

独自に追加するお尻たたきはレベル5程度までを原則としますが、個別に「厳罰を受ける約束」をした方などは無制限とすることもできます。また、参加者の方が独自に登録する処分は執行者を限定する(登録者が自ら執行する)ことができます。

初期処分

私が管理システムの管理下で受けないといけないお尻たたき(開始時に処分リストに登録される処分)です。

  • レベル5×1
  • レベル6×2
  • レベル7×6
  • レベル8×6
  • レベル9×5
  • 無期懲尻4級4類

罰則

罰則は私が「罰を受ける状況(罰則の項目)」を決定し、参加者の方が「処罰の内容」を決める形とします。初期の罰則は、アンケートを元に以下のようにしたいと思います。

逃亡

  • レベル10×2
  • 無期懲尻5級5類

出頭拒否

  • レベル8×1
  • 無期懲尻3級3類

執行手順

処分の執行は、執行者の太腿の上にお尻を乗せる、または寝台の上にクッションなどを置きその上にお尻(全身)を乗せる形で行う。

必要と判断する時は、拘束することができる。拘束は、前に出させた手を革手錠で、足をベルトやロープで固定する形で行うが、自力で外せる状態とする。