点数制の懲罰管理者募集

お尻たたき処罰の点数で管理しながら懲罰/体罰を執行してくださる方を募集します。

100点毎にレベル7(日常的な状況で何とかお尻を差し出せる、1-2週間程度は痛みが残る懲罰)のお尻たたき処分が追加される懲罰点、100点毎にレベル5(数日は痛みが残る厳しい体罰)のお尻たたき処分が追加される体罰点で管理しながら、処分を執行・追加してください。

懲罰点・体罰点が100点以上なら執行を行い100点減算、また罰則などで処罰する必要があると判断された時は罰として懲罰点・体罰点の追加、あるいは懲尻など他の処分も追加してください。

最初に懲罰点400、体罰点600の状態から開始したいと思います。

執行してくださる方は、下のフォームや処分管理システムにご登録の上メッセージからご連絡ください。

概要

初期処分

  • 懲罰点400(レベル7×4)
  • 体罰点600(レベル5×6)

罰則

罰則は、「違反した時の最低罰」を定める刑法と、「違反事項と処分の例示」を行う処罰基準を定めるものとします。

刑法に違反した時には、規定以上の処分を受けないといけないものとし、違反内容は私が執行者の指導・監督下で定め、処罰内容は執行者の方が決めるものとします。

処罰基準は、違反行為があった時の処分基準を例示する(処罰対象となる行為を執行者の間で共有していただく)もので、拘束力はありません。刑法と同じく違反内容を私が、処罰内容を執行者の方が決定します。

処罰内容の決定

刑法・処罰基準の処罰内容は、投票で決めるものとします。

投票は、各執行者の方が一人一票で処分内容を投票し、投票開始後48時間が経過した時点で集計するものとします。投票内容は、何度でも変更可能です。

投票終了時に執行者総数の2/3以上が同じ処分に投票していれば、その処分が確定します。また、執行者総数の半数以上が同じ処分に投票し、かつ他の処分の投票がない場合もその処分に確定します。

処分を確定できなかったときは、再度投票を行うか処分決定方法を改めて協議するものとします。

審判

罰則違反などで処罰する必要がある時は、個々の執行者の方が独自の判断で処分を追加するほか特に必要性を認めた時は、審判を開くことができるものとします。

審判を行う際は、私が執行者の方の監督下で報告書を作成・提出し、その報告書をもとに各執行者の方が処分を投票するものとします。投票内容は随時変更可能(他の執行者の投票に合わせたり、修正する)です。

投票開始後48時間が経過した時点で、執行者総数の2/3以上の投票を得た処分、または執行者総数の1/2を得てかつ他の処分の投票がない場合は、その処分が審判の結果として確定します。

執行

懲罰点/体罰点いずれかが100点以上ある時は、出頭可能日時を登録し、執行者の方と調整の上執行を受けるものとします。

ただし、以下の場合は出頭可能日時の登録を行わなくても良いものとします。

  1. レベル7執行から5週間、レベル5執行から4週間を経過するまでの間
  2. その他特別な事情がある時
  3. 2の場合は、出頭可能日時登録を行わない事情を報告するものとし、その内容に虚偽があった場合や正当性がないと認められた時は処罰対象になるものとします。