竹定規スパンキング

私が子供の頃の体罰と言えば、「30cm竹定規でのお尻たたき」でした。当時通っていた小学校では、ごくたまに教室の前の方に立たされて30cmの竹定規でお尻を叩かれる、という体罰があったのです。
私は小学生の頃はちょっと(かなり?)太めな半ズボン少年でしたが、何度かそうしてお尻を叩かれたことがあります。

もっとも、体罰と言っても半ズボンやスカートの上から一回叩く程度。女性の教師だったこともあって、痛みはほとんどなく「雰囲気」だけのお仕置きでしたね。頻度はごく少ないながら小学校と言う日常的な場におけるスパンキングという意味では、貴重な経験でしたが。

そんな経験もあってか、私の「(少年に対する)お仕置き」の典型的なイメージは竹定規によるお尻たたき、だったりします。家庭や学校にごく普通にあって、特に「子供の学習道具」的な「日常」を感じさせる道具ですしね。

プレイ的なスパンキングでも、私のお尻にとっては竹定規あたりが「ひたすら叩かれる」のにちょうどよい気がします。ただ、30cmだとさすがに短すぎるので、長さは50cm位でしょうか。

ベッドの上などにお尻を乗せられて、50cm、あるいは1mの竹定規でひたすら叩かれる(このスパンキング動画のように)……それが私にとってのスパンキングの理想形のひとつですね。

文具店や100円ショップに行くと、つい50cm竹定規を探してしまいます。以前は100円ショップでよく見かけたのですが、最近はなかなか見当たらないのがちょっと残念。

台の上で竹定規を待つ半ズボンのお尻野外活動でお仕置きされるお尻