公開調教システムの囚人に

公開調教(懲罰、拷問)システムを作ってみたい。最近そんな思いが強まって、実際に公開調教システムを開発しています。

公開調教といっても「調教の様子」を公開するのではなく「受けないといけない調教・懲罰(お尻たたき)」を公開し、ネット上でその「執行状況」を確認できるようにする仕組みですね。

SM動画サイトのように実際にお尻を叩かれる様子を動画(スパンキング/鞭打ち動画)で公開する、というのも可能であればやってみたい気もするのですが……いろいろ問題があって現実的ではないでしょうし、まずは「受けないといけない」調教や懲罰を公開することで、「逃げられない状況」に追い込まれたい、というのが目的なので。

以前は一人の「ご主人様」に「ご主人様の一存」でお尻を叩かれるような状況(SM的な奴隷)が好きでしたが、最近は「複数の人/システムで作られる秩序や強制力」のようなもので支配・管理されたい、という傾向になって来た気がします。簡単に言えば鞭打ち奴隷というより鞭の支配下に置かれる囚人になりたい、と。

公開すれば、どうしてもそうした「強制(拘束)力」を持つ場というか雰囲気ができますからね。暴走して自分で作ったシステムで自縛する危険が高いのかもしれませんが、その時はその時です。

公開調教システムの仕組みとしては、私が受けないといけない調教(お尻を叩かれる練習)や懲罰(罰則や審判で決められるスパンキング/鞭打ちの処罰)を処分リストとして公開し、順次執行する形になります。執行状況も公開することで実際に受けたかどうか、あとどれくらいの調教や懲罰を受けないといけないのか「検証可能」にするわけです。

もちろん、処分リストに登録された処分は私のお尻にかけて受ける(逃れようとしたら厳罰)ことを誓います。

厳格なシステムの執行者として、私のお尻の処分を執行してくださる方はぜひご連絡を。スパンキング/鞭打ちパートナーというよりは、私のお尻を罰する「権限」を持つ執行官・管理者になっていただくような感じになると思います。