究極の「お尻ペンペン(平手打ちスパンキング)」

以前、アメリカのスパンキングビデオでひたすら続くハードスパンキングを見たことがあります。

膝の上にお尻を乗せて叩く、標準というか正統派の「お尻ペンペン」なのですが……「終わらない」んですよね。2、30分以上の間、とにかく「数え切れない」位たたきまくってました。

しかも、叩く力も本気モード。ビデオの映像はそれほど鮮明ではなかったのですが、それでも強烈なスパンキングでお尻が「変色」していくのがはっきりわかるのです。

このビデオを見たとき、まさに自分が求めていたものだ、と感じましたね。当時は、まだ実際のスパンキング体験はなかったのですが、延々と続くスパンキングを見ているうちに突き動かされるというか、「こんな風にされたい」という熱気みたいなものに襲われたのです。ちょうど、幼い頃に時々アニメなどで「お尻ペンペン」の場面を見たときと同じように……

リアルでお尻を叩かれる機会に恵まれるようになった今でも、時々「徹底的に叩かれたい」衝動が襲ってくることがあります。

暴れても膝の上で抱え込むようにして抑えつけられ、ひたすら叩かれ続ける。文字通り数え切れない打撃の後、手が止まり「さすがにもう終わりだろう」という淡い期待を抱くも、次の瞬間には強烈な連打で叩き壊される。

実際にどれだけ耐えられるかはわかりませんが、機会があればお尻(あるいは相手の方の手)の「限界」まで叩かれ続けるような究極の「お尻ペンペン(膝の上での平手打ち)」を受けてみたいですね。