罰を決める話しあい

罰を決める話しあいに興味があります。

私のお尻を罰する権限を持つ方に、罰則や約束などを背景に罰を受けないといけない状況に追い込まれ、どんな罰を受けるか、話しあう。もちろん、話しあうといっても私の希望する罰ではなく、罰する方が決めた罰をどのような形で受けるか、という形の話しあいです。

罰則や約束で管理され罰を決められる状況、お尻をたたかれないといけない状況に追い込まれていく流れに惹かれるのでしょう。もっとも、厳罰に処されることが決まったりすれば、全力で逃げ出したくなるでしょうが……。

処罰の流れ

予め決められている罰則や処罰基準、また「次やったらお尻」のような約束……私のお尻を罰する必要があると判断された時に、まず事情聴取(状況によってはお尻たたき拷問)を受け、処罰することを宣告される。

「罰を逃れる理由」を挙げても、罰則や状況証拠などですべて否定され逃げ道を断たれ、、罰を受けないといけないことを認めさせられる。

罰を受けることが決まれば、どの程度の罰を受けるか決められ、どのような形で処罰されるか話しあう。

……流れとしては、こんな感じでしょうか。罰の決定においては、まず「レベル8のお尻たたきを10回程度は受けないといけない」といった感じで決められ、続いてそれをどんな形(最初から具体的な罰を決めるレベル制、あるいは状況に応じて罰を変えていく懲尻)で受けるか決めることになると思います。

「話しあいの余地」は、基本的に最後の決められた罰をどのような形で受けるか、という部分のみですが、場合によっては「今回は処罰を軽くする代わりに罰則を引き上げる」といった「取引」があってもよいかも。

処分管理システムで私が受けないといけないお尻たたき処分を決める話しあいをしたいと思いますので、よろしければ私のお尻に必要な罰をお送りください。