お尻たたきシェアハウス入居者募集

お尻のお仕置きがあるシェアハウスの入居者を募集します。

会議で決められる罰則に違反すると、厳しいスパンキング／鞭打ちでお尻を懲らしめられる。そんな緊張感のある生活を希望される方は、ぜひご応募ください。

シェアハウスの概要

関東北部の郊外にある木造2階建てアパートを調教／懲罰室を備えたシェアハウスに改装しました。懲罰室には、スパンキングマシンやパドル、ベルト、鞭、手錠や足枷などの拘束具を用意してあります。

居室は、六畳で洗面台・トイレ付。1階の食堂で朝夕の給食を実施します。

基本的には自由な生活を送っていただきますが、管理者が定める、または入居者も含めた会議で決定された罰則に違反した時には懲罰を受けることになるので、注意してください。

罰則違反による懲罰以外にも、管理者の判断によってパドル打ち数十回程度の体罰を行うことがあります。

お尻たたき調教

シェアハウスに入居した後は、最初に素直にお尻を差し出せるよう調教を行います。

調教では、1か月の間に原則として2回（経験豊富な方は1回）数日はかなりの痛みが残るようなパドル打ち／鞭打ちを行います。厳しくお尻を叩かれた経験がない方は、指導者に相談しながらなるべく外部の生活で「お尻を動かす」必要のない期間に入居するなど調整を行いましょう。

お尻たたき懲罰

罰則に違反した時には、厳しいお尻たたき懲罰が待っています。

懲罰の執行を受けたお尻は、しばらく通常の生活が困難な状態になります。また特に重大な罪を犯した場合は、提携しているお尻たたき刑務所に収監されることもあります。

シェアハウスのローカルネット上に、懲罰を受けたお尻の画像が掲載されているので、罪を犯したお尻がどうなるか、よく見ておきましょう。

どこかにこんなシェアハウスがある……かもしれません。