セルフスパンキングの道具

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お尻画像集

自分でお尻をたたく「セルフスパンキング」で一番問題になるのは、「力を入れにくく、続かない」点でしょう。

お尻をたたこうとすれば、手を「体の後ろに回す」ことが必要になるわけですが、これは道具を保持する手に力を入れにくい上に疲れやすく続きません。実際、初めてほかの人にスパンキングされた時には「叩かれ続けても弱まらない」お尻たたきにびっくりしました。

ただ、セルフスパンキングでも「手を後ろに回す」ことなくお尻をたたくことができれば、かなり効果的なお尻たたきになる場合もあります。

では、手を後ろに回さずお尻をたたくにはどうするか。そう、「自分で後ろに回る道具」を使えば良いですね。具体的には、体の横辺りまで振り回せば、後は勝手にお尻に向かって飛んでいく道具ということになるでしょう。

こうした道具は、鞭のように良く撓いまた力を入れなくても振り回せるものが理想です。私が使ってみた中では、ロープ鞭やコードの二本鞭が効果的でした。

コード鞭は、細めのオーディオコードなので一本だと腰や重量の面で弱すぎるのですが、二本束ねて二つ折りにする(鞭としては4本鞭?)とちょうどよいというか、かなり強烈です。セルフスパンキング(鞭打ち)でも、お尻を真っ赤に染めることができます。

そのほか、トォーズ(お尻たたき用革ベルト)も総合的に見てまずまず。また、数回程度であれば柄の長いボディブラシや大しゃもじもかなり効果的です。ただ、重量のある道具は疲労も大きいので、セルフスパンキングではすぐに「勢い」が弱まります。