SM奴隷として拘束

長期的にお尻たたき(スパンキング/鞭打ち)刑を受け続けるSM奴隷にしてください。何か罪があるから罰を受けるというよりも、まず定期的に定められた刑を執行されるSM奴隷に落とされた上で管理される形です。

奴隷(受刑)期間中は定期的に執行される刑だけでなく、何か罰する必要があると判断された時には私のお尻をたたいて罰する全面的な懲罰権限、また「叩かれるために自らお尻を差し出す」よう調教する調教権限をお預けします。

一例として、お尻たたき処罰基準の無期刑を基本に解放されるまでSM奴隷として刑が執行されるサンプルを作ってみました。

  1. 受刑者は、解放されるまでの間はSM奴隷として拘束され定期的に執行者のもとに出頭し刑を受けなければならない。
  2. 刑はお尻をたたくスパンキング/鞭打ち刑とする。
  3. 執行者は、受刑者の言動や執行期間などを考慮し、受刑者の等級を定める。
  4. 受刑者は、毎回の刑の執行時に別表で定める基本刑をもとに執行者が決定する刑を受刑するものとする。
  5. 執行者は、受刑者の等級やその他の情状により、受刑者を解放しまたは他の刑に減刑することで奴隷的拘束から解放することができる。
  6. 執行者は、受刑者が1級に達した時は毎回の刑の執行時に釈放の判断を行うものとする。
  7. 執行者は、受刑者が3級以上で特に考慮すべき有利な事情があると判断したときは、刑の終了または非拘束的な刑罰への減刑を行うことができる。
  8. 受刑者が正当な理由なく出頭を拒んだ時は、極刑またはレベル8以上の刑罰に処し、2等級または3等級の降級を行う。
  9. 受刑者が執行中に逃亡した時は、重無期刑に処す。
等級執行される基本刑
1級レベル5の体罰
2級レベル6の懲罰
3級レベル6の懲罰
4級レベル7の懲罰
5級レベル7の刑罰
6級レベル8の刑罰
7級レベル9の刑罰

まず、最初にお会いした際に軽めのお尻たたきを受けながら、SM奴隷としての拘束内容を決める形にしましょう。

ただ「お尻をたたかれる」ことしかできませんので、拘束される内容もお尻たたきの内容、あるいは叩かれる時の物理的/懲罰による拘束(刑罰の時は手錠や手枷で拘束され叩かれる、抵抗したら追加の懲罰など)に限定してください。