絶望的な厳罰管理を委ねたい

文字通り「絶望」するようなお尻たたきの厳罰を受け続けないといけない、さらにちょっとしたことでも信じられないような厳罰が追加される状況に陥りたい。時々そんな妄想というより渇望に襲われることがあります。

「お尻を委ねられる」というか、精神的な限界は超えても肉体的な限界を超えて「無理」なことをしないある種の(厳罰の恐怖と共に)安心感を持てる支配者の下で、「徹底的にお尻を罰せられ管理される生活」を送ってみたい、と思うのです。もちろん、私には本物の厳罰経験はないので、実際にそうした状況になれば渇望が満たされる満足など吹き飛ぶ真の絶望に満たされるのかもしれません。

でも、そうした絶望の中でも「委ねられる」支配者の方に、果てしない厳罰の苦痛にひたすらお尻を差し出したい、という想いが溢れてくるのです。ある種の破滅願望なのかもしれませんが……

懲尻も、そうした支配者の方に執行される状況を想定して考えてみた面もありますね。

具体的な状況としては、お尻たたき規定集風に書けば以下のような状況でしょうか。

  • 最初に4級5類の無期懲尻囚の状態で開始
  • 昇級は厳しく制限し、原則として3級から5級に置かれる
  • 日常の受刑態度で厳しい降類処分となり、いつ終わるともわからない絶望的な状況で「終わりの見えない厳罰」を受け続ける
  • 執行時もちょっとしたことで追加の懲罰を受けるため、多くの場合レベル9相当以上の罰を執行される

あるいは、最初に設定される「受けないといけない罰」自体は軽めで、とんでもない厳罰主義(すぐにレベル8以上の懲罰や4級以上の懲尻など)の罰則で管理されるとか……

実際にどんな感じになるのか、今の私には想像もつきませんが、絶望に満ちた厳罰の世界に叩き落としてくださる方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。ただ、できれば最初は厳罰を受ける練習から始めていただければ、と思います。