不履行罪の刑罰
不履行罪の刑罰を決めてください。
お尻を叩かれる約束をしたのに正当な理由なく履行しなかった場合の罰則(最低罰を定める刑法条文)です。
お尻たたきを受ける約束をした後、その履行(処分執行)を拒み逃れようとする行為を処罰する刑法条文になります。
状況としては、当サイトのお尻たたきリストなどで処分を受けることを約束し、実際に執行希望者からの連絡があったのに執行のための手続きを拒むような場合です。
私は、お尻たたきの「現場」から離れているとお尻を厳罰の危険にさらしたくなることも多いのですが、実際に執行してくださる方にお会いして少し厳しくお尻を叩かれると「厳しいお尻たたき」から逃げ出そうとしてしまうかもしれません。
私が約束したお尻たたきを執行するためにご連絡をいただいた執行希望者は、もし私が途中で逃げ出そうとしたら、不履行罪で私を告発し処罰を受けさせることができるものとします。
私のお尻を罰する権限を持つ方が、処分執行のため出頭を命じたのに応じなかった場合は出頭拒否罪または逃亡罪になります。
処分内容は、お尻たたき処分を参照してください。
お尻たたきリスト不履行罪に対するご意見募集
お尻たたきリストに関する不履行罪を
3級無期懲尻
に
また、不履行未遂罪を
お尻たたきリストの3級10回を3級無期懲尻に切り替える
処分にしたいと思います。
懲尻獄収監ダイアログなどからお尻たたきリストの執行を希望する方の連絡を受けたのち、正当な理由なく執行に向けた手続きを拒んだ場合は、3級無期懲尻の処罰を受けます。
ただ、最終的に話しあいなどで改めて執行を受けることになった場合は未遂罪としてお尻たたきリストの3級10回を3級無期懲尻に切り替える形にしてください(不履行罪の処罰を受ける代わりに、お尻たたきリストから懲尻3級10回の処分を削除)。
登録済み処分を見ると、4級以上の懲尻処分とする投票をされた方もいらっしゃるので、この処分についてご意見を伺いたいと思います。よろしければ下のフォームからご連絡いただくか、必要と思われる処分をご登録ください。
メニューで項目の内容を選択し、追加ボタンで処分に加えてください。一つ以上のお尻たたきを追加したら、送信ボタンで登録できます。
お尻たたき処分の例
処分を登録する際の参考に、程度別の処分例を挙げてみます。