厳罰懲尻獄の執行者募集

お尻たたき処分アンケートでは、私のお尻には厳罰が必要、という方が多かったので、厳罰を中心とする懲尻を執行してくださる方を募集します。

私のお尻を懲尻獄で厳しく懲らしめてください。耐えられない、逃げ出したくなる厳罰をさらなる厳罰の圧力で拘束しながら執行してください。

体罰を受けるお尻懲尻刑を受けるお尻

処分

  • 懲尻3級10回

お尻たたきの執行を10回以上は受ける。執行されるお尻たたきは、レベル8を基本に、受刑態度などにより変動する。という懲尻処分です。

レベル8:日常的な状況では精神的に耐えがたい厳罰。
お尻全体が激しく変色して硬く腫れ上がり、通常の意識状態を保てなくなった状態でなおも叩かれ続ける。蚯蚓腫れや痣などの傷が広範囲に目立つ。
5-10日程度は歩くなど軽めの動作でもかなりの痛みが残り、4-7週間程度影響が残る(お尻たたきレベル表)。

罰則

懲尻囚として拘束されている間は「100点貯まると執行回数1回加算」される懲尻点と、「100点貯まるとお尻たたきレベル引き上げ(降級)」になる級数点で管理してください。

  • 逃亡:懲尻5級3回以上、または4級以上の無期懲尻
  • 出頭拒否:懲尻点100以上に加え級数点30以上または1回以上の加重執行
  • 執行妨害:懲尻点50以上

素直にお尻を差し出さないと、執行回数(刑期)が増やされたり執行されるお尻たたきがどんどん重くなる。そんな厳しい罰則で管理してください。

ただ、できれば必死にお尻を差し出し続ければ、軽減・昇級でお尻たたきが軽くなる「希望」も持たせてください(執行1回ごとに受刑態度に応じて級数点を最大30減じるなど)。

執行してくださる方は、懲尻獄収監ダイアログまたは下のフォームからご連絡ください。

執行開始までの流れ

この処分については仮決定(執行を受けることを前提に、執行してくださる方が決まれば受けないといけない処分)とし、応募いただいたのちは以下のような流れにしたいと思います。

  • メールなどでお話しして問題なければお会いする
  • 軽めにお尻を叩かれながらお話しする
  • レベルの基準を確認するためにレベル7の執行を受ける
  • 最終的に双方問題なしと判断すれば執行開始

お会いしたのち、私が正当な理由(どうしても性格的に合わない、執行方式やレベルに対する認識が大きく異なるなど)なく執行開始に向けた手続きを拒んだと判断された場合は、応募者の方は私を告発できるものとします。告発を受けた時は、報告書を作成し応募者の方の承認を受けたのちに保管するものとします。

今後、私のお尻を処罰する権限を持つ方が決まった場合は、報告書に基づき審判を受け有罪と判断されれば処分(レベル7以上、または2級以上の懲尻)を受けます。